ペット保険加入前に知っておきたいペットの死亡原因

ペット保険を上手く利用するためにも、加入する前にペットの死亡原因を把握しておくといいでしょう。ここではペットとしての飼育数が多い、犬と猫に焦点を当ててご説明していきます。

犬も人間と同様、がんによって亡くなることが非常に多いのです。病気で亡くなった犬の50パーセント以上ががんによるもので、その発症率の高さが分かると思います。

やはり、年をとった高齢の犬にかかりやすく、日頃からの予防が欠かせません。予防に関しても人間と同じように健康的な食事を摂取させて、適度に運動を行うことが大切です。

人間にとってがんは生活習慣病と言われるように、犬にとっても生活習慣によって発症します。

がんに次いで2番目に多いのが心臓病。次いで3番目腎不全です。心臓病は約15パーセント、腎不全は7パーセントと全体の2割程度で、こちらも健康的な生活習慣を心がけることが重要です。4位以下はてんかん発作、肝臓疾患、胃拡張・胃捻転、糖尿病、アジソン病、クッシング病、突然死の順です。

続いて猫の死亡原因となる病気ですが、こちらもがんによる死亡が最も多く、全体の4割近くを占めています。次いで2番目に多いのが腎不全と犬と同じく生活習慣による病気が大半を占めています。3番目には猫伝染病・腹膜炎とウイルス系による病気です。4位以下は心臓病、肝臓病、猫エイズ、猫白血病、甲状腺機能亢進症、肝不全、ウイルス性呼吸器感染の順になっています。

ペットが病気にかかってしまったときのことを考えると、ペット保険に加入しておいた方が安全です。